目次
アメリカの再開状況
3月にstay at home order(在宅勤務←切り替えの早さに脱帽)
6月に再開フェーズ1に移行、レストラン再開(持ち帰りとテラス席オープン!)
7月の独立記念日あたりで、レストランがかなりオープン?
※このころ、2020年内の社会生活再開はない、と悟る。知人たちを見ても、ワクチン完成まではこのままの生活で変わらないよね、の悟りの雰囲気で夏休み突入。
9月に入って少し活気が出てきましたが、9月末の現在も、飲食店はテラス席(でも外気が冷えてきた)と持ち帰りがメイン。
映画館、劇場は閉鎖。
9月からは、美術館、博物館が展示フロアを制限したうえ、事前予約制(人数かなり制限)で少しずつ再オープン。庭園系はオープン。
すべて、マスク着用義務。
インフル予防接種が前倒しで始まりましたが、11月くらいからどうなるのか、悪化するのか、気になるところです。
マッチングアプリでマッチングしても、次のデートでできることは限られます。
逆に言えば、社会的距離があるので、安全です。
オンラインデート? ビデオチャットのススメ
コロナの時期に、デーティングアプリも次々?ビデオチャット機能を搭載した模様。
ヒンジ、マッチドットコムはビデオチャットあり。(コーヒーミーツベーグルは忘れた。。。)Okcupidはなし。
音声だけだと得られる情報が少ないので、ビデオチャットを提案していました。
表情でニュアンスも取りやすいし伝えやすいし、何より、実際会って、写真と別物という驚きは避けたい。
マッチングアプリのビデオチャットだと、番号を交換する必要がないので安心です。
おかしな人ではない、と判断したうえで話すので、電話番号等の交換が必要なもの
・Facetime
でも話しました。
フェイドアウトしても、あとからいきなり連絡してくる、とかそういうことは今のところないです。気になる場合は、ブロック。
ビデオチャットのいいところは、家の様子が見えること。
物の選択、配置センスとか、本棚の様子(重要!)とか、その人の普段見えないところが見えてきますので、これはメリット。
ビデオチャットのびっくりさん1:植物栽培してた人
ビデオチャットして終わった人の一人に、植物栽培の人がいました。
インテリ、法律家、センス良さそう、なんですが。
背景が、ブラックライト!! 紫色の部屋があるんです。
後光のように背後から紫の光が。ビデオ始まった瞬間に、つい尋ねました。何?と。
いわく、植物を栽培しているけれど、日当たりが悪い部屋なので、紫外線を与えるライトを買ったと。24時間つけっぱなしではなくて、時間をコントロールしていると。
言いながら、カメラを持って、さまざまな植物を見せてくれました。
1時間くらい、その後、話しましたが。
後日、知人にその旨話したところ、大麻栽培じゃない?!?!と言われ、、、そっと、アンマッチしました。
実際のところはわかりませんが、エキセントリックですよね。
イマ系の人だったので、栽培してなくても使用してるかも、とも思えた。
(ヒンジで、マリファナ使用有無欄が非表示)
ビデオチャット万歳!!
ビデオチャットのびっくりさん2:直立
マッチドットコムで初めてやり取りした挙句、年齢詐称が判明した53歳(自称43歳)、最初のビデオチャットで、直立してました。
夜なのに服をきっちりと着こんで、本棚背景に(法律家だったんで、法律系の本棚の前)、立ってる!
なんで立ってるの?と聞いちゃいましたが、どうも、ipod(懐かしい!このあたりでもちょっと年齢に疑問感じてた。iphoneじゃなくて?!)が転ばずに設置できて、いい背景がそこしかない、とかそういう感じ。
「座らない?」と遠巻きに声をかけて着席。。。
やっぱり思えば、最初からエキセントリックでした。
年齢詐称はこの方⇒
というわけで、ジャッジするまでの時間の節約のためにも、ビデオチャットオススメです。仕事後の空き時間にすぐできるし!
次は、対面デート編
dcus.hatenablog.com