コロナ期のアメリカで使い始めたマッチングアプリ!
Okcupid(オーケーキューピッド)で出会いがありました。
アプリを使ったメリットや渡り歩いたアプリについて、前記事こちら
アメリカのマッチングアプリに出会いあり!
日本ではやっていないのでわかりませんが、総じて、アメリカのマッチングアプリ、めちゃくちゃ出会いがあります。
日本で普通に生きているより数倍出会う確率濃い!
使わなきゃ損、アリだと思います。
コロナで使用人口が増えています!
正直、初期は1か月くらいでいけるかとタカをくくっていましたが、やっぱり、やっている過程で、きちんと腰を据えて、長期戦で臨むべし(ただし、同じアプリに常駐はしない)、と思い、渡り歩き。
4か月ほどでたどり着きました。
このお相手にたどり着くまでも、コロナ禍のなか、安全にデートや外歩きができたので、やっぱり使って良かったです。
使っていなかったら、仕事だけ、か、既存の友達とzoom飲みでクダを巻く、になっていた可能性濃厚。
安全第一に気を配りつつ、新しいことに一歩踏み出すのは、いいことなのかも。
そして、マッチングアプリも、ためらうことでもないんだな、技術革新がもたらした新しく人に会うためのメディアなんだな、とも(世代ゆえ、ちょっと警戒心ありました)。
Okcupidに登録
同じアプリにぐずぐずいてもしょうがない(入れ替わりは少ない&すごく気に入る人はごくわずか)と思ったため、
私の戦略としては、
・有料会員になるか、でまずは吟味
・1か月で、だいたい見切りをつける
無駄に自分のプロフィールがネット空間に漂い続けることにも抵抗感があったので、期限を決めました。
マッチドットコム⇒ヒンジ、ときて、無料の短期で、コーヒーミーツベーグル、エリートシングルズ、イーハーモニーを試したあとに腰を据えてプロフィール入れたのがこちら。
オーケーキューピッド!
日本でもユーザーがそこそこいるようです。
※ ちなみに、心配性なので、アカウント削除のときは、まずは、プロフィール写真の全削除⇒プロフィールで特定されそうな要素削除⇒結局自分の書いたこと全部削除⇒したあとに、アカウント削除しています。一度ネット上に出た情報をいまさら、というわけで、意味ないとは思いますが、なんというか禊ぎのような。。。
専門家いわく、デーティングアプリが収集する情報は、個人情報の観点からするとたいしたレベルのものではない、とのこと。
確かに、住所や生年月日等入れませんからね。個人特定につながるようなたいした情報ではないはずです。
OkCupidのメリット
・無料で使える範囲が広い!
写真の閲覧、プロフィールの閲覧、イイネが押せる、メッセージを書ける!
グイグイ派ならば、これで攻めに攻めて、反応があったものをおさえていく、でいいような気がします。
⇒無料で使える範囲が広いせいか、登録者数膨大! つまり母数大!
・アプリの用意している質問がマッチングに有効!
アプリが用意している質問に、3-4択で答えることで、マッチング率の精度を上げることができます。
その質問がまた、時事問題を抑えて常にアップデートされています。
特に、アメリカの今だと、大統領選、サスティナビリティ、環境問題、ジェンダー問題、等々。
これが、私にぴったりでした。
が、確実に有料をオススメします!
続きます。
OkCupidを使いこなす!
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