コロナ時代にやってきた!40代女性アメリカ生活日記

コロナ時代のアメリカ単身生活。ソーシャルディスタンス時代のマッチングアプリ体験記、美容、アパート探し情報。

コロナ巣ごもり!年末年始のオススメドラマ

冬ごもり極まり、動画ウォッチが進んでいます。

 

今のところ、今年不動トップは『愛の不時着』ですが、もう一つ……

 

dcus.hatenablog.com

 

 

それがこちら! 

What We Do in the Shadow 

Huluで配信中ですが、日本未上陸の模様。www.hulu.com

 

現代のニューヨーク、スタテン島の館に同居する永遠の生を得たヴァンパイア(!)4人と、それに使えるファミリア(=ヴァンパイアに使える人間の総称?)のギレルモの日常を描く話。

フィルム内フィルム(劇中劇)のかたちをとっており、ドラマ映像自体が、彼らの生活のドキュメンタリー映像を撮影している、という設定。モキュメンタリーというらしい。

ちょっとB級を装って、とにかくすごく笑えます!!

 

ヨーロッパの古い時代にルーツをもつ3人のヴァンパイア、ナンドル、ナジャ(キュートな女性!)、ナジャの夫ラスロー、そして、日光にも強いので昼間は事務仕事をしているイギリス系ヴァンパイアのコリンが、現代のニューヨークを背景に大暴れ?というか、勝手に大コケしたり、騒動を引き起こします。

4人のヴァンパイア役がとにかく面白い。

ナンドル、ナジャ、ラスローは、衣装も18ー19世紀のヨーロッパ風。(ラズローはハンガリー系、ナジャはスラヴ系の名前です。)

現代NY人間世界にとっては異端中の異端の3人の視点から、現代の人間社会や文化、風俗が切り取られて異化されていくーというより、ヴァンパイア@現代の設定で生じるドタバタ劇。

 

コリンは皮肉屋のイギリス系ヴァンパイヤ(エナジー・ヴァンパイアという種類。人々のイライラをパワーとして吸い込む)ですが、東欧系・中近東系の3人のヴァンパイアを演じる役者はきっちり、めちゃくちゃきつい東欧なまりの英語(Rや子音が強いというかローマ字読み)を使って、ウィットの利いた、ちょっと間の抜けたやり取りを展開していきます。

 

ヴァンパイア殺しの疑いでヴァンパイア法廷に召喚されたり(実は殺したのはギラルモ。。。)、ヴァンパイア男性の精液(笑)を欲する魔女にさらわれたりと、ヴァンパイア伝説や彼らの過去のエピソードとして次々投入されるプロットの掛け合わせ、スピード感と展開も巧み! 飽きません。

 

ヴァンパイアたちに絡むファミリアのギラルモは、ヴァンパイアになりたいちょっと太めの20代くらいの男子。ヴァンパイアにしてくれるというナンドルの言葉を信じて10年くらいナンドルに仕えています(主に、彼らが生血のために食い殺した死体処理や彼らが眠る日中の雑用。。。あとは、ナンドルが昼間眠るとき棺のフタ閉めたり。)

彼も皮肉屋でかわいい。彼のことを評価してくれないヴァンパイアさんたちにちょっとすねたり。その彼が実は、ヴァンパイアキラーの子孫であった!というプロットが第二シリーズの主軸になり、第二シリーズもパワーアップするかたちでめちゃくちゃ面白くなっています。

おそらく第三シリーズも出るのでは?

 

ハラハラ系スリラーやサスペンスではありません。コミカルなお笑い系です!

が、英語ドラマとして今年イチオシ!!でした。

 

登場人物のなかでは、昔のイランの残酷非道な帝王だけど、現代では超コミカルなナンドルが好みです(笑)

自分の帝国も滅ぼされ、どこかに自分の場所を持ちたいと願うものの、神に誓えないために、アメリカ市民権を取る面接に落ちてしまう(笑)。マッチョながらも根無し草の悲哀を漂わせています。。。

 

あと、ナジャ! もてる女性なんですが、夫のラズロー大好き。頭もいいし、感情を隠さず出すところもキュート、残りの男ヴァンパイアを尻に敷いてる感じもいい。ナジャ大好きです。

 

 

オープニングの音楽もいい。

Norma Tanega、タイトルも "Your're Dead"!

www.youtube.com

 

日本にもそろそろ上陸ではないでしょうか!?

 

ゴシップ・ガール

周回遅れ極まりないながら、『ゴシップガール』!!

Netflixで無料なもので、1シーズンをクリア、2シーズン数回で挫折しました。。。

(これ、6シーズンまで続くの?!)

NYCのイーストアッパーサイドの超セレブ高校生の恋愛劇ですが、すごい狭い世界でくっついたり離れたり。

なつかしの『ビバリーヒルズ青春白書』のミレニアム版?

この設定、時代背景と小道具(ブログとか)変えるたびに、いつの時代も再生される物語のひとつの型ですよね。

 

ダン(ブルックリンの小説家志望の文学青年。90年代に流行ったロックグループの親によって、無理やり超お金持ち高校に入れられてしまったが、一人で本を読んだりしてやり過ごせてる飄々系)とセリーナ(超お金持ちで見た目も抜群の目立つ子)が恋愛関係になっていくあたりは面白かったのですが、1シーズン後半で、それぞれの悪いところがさく裂していき、なんだか見てられなかった。

 

ちなみに、セリーナの魅力的なときの表情(困って笑うときとか)が昔のヨーロッパ系友達にすごい似ていて、なんだか見入ってしまいました。その友達もすごく人を魅了する人でした!表情って大きいですよね。あの表情、研究すれば作れる種類のものかも。

 

あらすじだけ読んでみたのですが、「ゴシップガール」という噂サイトの管理人があの人?

というのもちょっとちんぷんかんぷん。

さすが、大ヒットだけあって、次々に新しいプロットが投入されるので、ついつい見てしまうのですが、1話が結構長いので、このまま見続けて廃人になりそう(笑)

ここで離脱するか、6シーズン最終話を見て終わりそうです。

 

ほかにもオススメがあったら教えてほしいです~。

 

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