コロナ時代にやってきた!40代女性アメリカ生活日記

コロナ時代のアメリカ単身生活。ソーシャルディスタンス時代のマッチングアプリ体験記、美容、アパート探し情報。

AMH検査を受けてみた ②結果

 

 

卵子残数の目安をはかるAMH検査を受けてみました。

血が出ず、手汗にぎった自己採血まではこちら。

dcus.hatenablog.com

 

なぜAMH検査か

前記事の通り、婦人科で妊娠可能性などの話になったとき、40代だし目安として受けてもいいかも、とAMH検査のことを知りました。

今は、自宅で採血して検査するキットもあるようで、ちょうどいいからやってみよう、という好奇心から。

妊娠を望んで、というより、自分の身体の状態を把握する目的でした。

 

40代に入ると更年期のことなど、まだ冗談半分ですが、耳に入るようになります。一方で、自分も含めて、自分の世代でもきちんと知識を持っている人はあまりいない気がします。個人差もありますし。

 

だいたい閉経は50数歳(最近は少し年齢があがった?)と言われ、その前後5年くらいからホルモンバランスの乱れの不調が出てくる、というのが基本でしょうか。

ただ、今は、低用量ピル、ホルモン補充法などを使って、コントロールするのがスタンダードになりつつあるようです。

50代に近づいて必要を感じたら、これらをうまく使ってコントロールするつもりです。(今は低用量ピルを継続中?のせいか、問題はありません。)

 

自宅でできるなら、閉経の目安=卵子の残数の目安をチェックしておいてもいいかな、と思ってやってみました。

パートナーとのこと

40代の恋愛では、20代、30代の恋愛とも違う視点が出てきます。

 

新しいパートナーとも、まだ早すぎるとはいえ、肝心なところは早いうちにということで、妊娠可能性については話していました。

 

向こうもデリカシーある人なので、これは自分からきっかけを作らないと、話題にならないな、と思い、切り出した、というか、聞いてみたのは私から。

 

そもそもほぼ同じような考えなので、

 

・子供はなくても良いし、できたらできたで良い

・仮にあとになって、二人の間でほしいとなったら、養子をとることもありうる

 

という、子供よりも二人の関係性ありき、というスタンスでした。

 

養子については、知り合い夫妻が養子をとっていることもあり、ごく普通のことと考えているよう。

 

40代の交際において、子供についての考え方を早めに確認しておくのはよかったと思います。

逆に、向こうもこちらの率直な考えを知れてよかったようです。

 

社会で次世代を育てる

日本での「少子化対策のために婚活を公的資金で支援」、というメンタルには疑問を抱いていました。血縁主義。

でも、現実では実子を育てるだけではなく、みんなが

 

・税金を納める

・成人として、街中での子供、年少者を危険から守る、助ける、

など、

「子育て」に関与していると思います。

 

もちろん実子に対しては責任も金銭的負担を比べ物にならないくらい大きいのですが、次世代を社会全体で育てるというシステムを採用しているのが現代の社会です。それぞれ、実は目に見えない金銭的負担と責任を負っている。

 

産んだ産まない、だけではなく、全員が生まれた瞬間から子育て・子育てされる事業に参加している主人公なわけで。

 

わたしも自分の親だけではなく、親類、学校、地域コミュニティ、社会環境、その他に育てられたという意識はあります。

 

女性が何人子供を産むべき、など、個人の選択の領域に平気で踏み込む政治家が今もいますが、女性に対して、結婚しているかどうか、妊娠・出産しているかどうか、どさくさまぎれに評価・マウンティングする社会、おかしい。

 

AMH検査結果

 

郵送式のAMH検査の結果は、ホリデーシーズンで多少の遅延もあったものの、10日ほどで届きました。

 

メールで結果がでました、というお知らせがあり、アカウントにログインして結果を見る仕組み。

わたしが使った検査は、電話でお医者とも話せるシステムですが、特に相談することもなかったので、数値をとりあえずの目安にする感じ。

 

結果は数値が小数点以下二桁で出ます。

「標準」とのこと。ただ、この「標準」はかなり広くとっているようなので、日本のAMH検査の基準表を見て、確認しなおしました。

 

4-5歳下の年齢の水準だったので、なんとなくよかったな、という安堵の気持ちは確かにありました。とはいえ、時間は誰にも等しく過ぎていきます。

 

 

テスト結果を告げるページでは、1年後もまた受けて数値を把握するとよい、というビジネスなのか、医学的なのかよくわからないアドバイスが出ていました。

 

AMH検査、とりあえず、30代なり40代なりで新しいパートナーを得たら、自身の状況を把握するのに、便利なツールだと思いました。

 

コロナ期、医者に行くこともなく自宅で(ちょっと採血痛いですが)できますし、数値をもとに、パートナーと今後を話し合うきっかけにもなるかもしれません。

 

 結婚

 ちなみに、時代のせいなのか、年のせいなのか、「結婚」を目的にする感覚もありません。

 

 結婚しない事実婚的なカップルも結構いますし、結婚という昔からの制度がもはや絶対ではないという感覚もあります。

 

30代、40代にもなり、ある程度、自身の社会的存在が固まった段階だと、正直、慣習以上の婚姻の必要性もよくわからない。もちろん、国際恋愛など、居住地やビザの面で、結婚が一緒にいることを容易にする場合もあるでしょうし、子供がいても違うでしょう。

  

これまでは婚活市場が流行るような結婚第一主義でしたが、現行の制度とその煩雑さと引き合わせてどの程度メリットがあるのか、それぞれがそれぞれの時点で判断するような時代に入りつつあると思います。

 

結婚することよりも、長期的に支え合えるパートナーを見つけることが第一ではないか、と思うこの頃です。

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