コロナ時代にやってきた!40代女性アメリカ生活日記

コロナ時代のアメリカ単身生活。ソーシャルディスタンス時代のマッチングアプリ体験記、美容、アパート探し情報。

アメリカアパート退去編(単身)

アメリカアパート探し~契約~退去時の手続き

 

前記事:

dcus.hatenablog.com

下書きに放置したままにしていました。。。

コロナでのアパート探しとして始めたシリーズ完結編。

 

アメリカのアパートを退去するときの注意点。

短期で単身なので、軽々編です。

基本というか、注意点は日本と変わらない気がします。

 

退去予告

契約書にいつまでに退去予告をすべし、というのが明記されています。

30日前が標準の模様です。

契約自体が切れる場合も、期日までには連絡します。

 

というか、退去すると決定したときに、早めに通告しています。

 

保険解約

家財保険等をかけた場合は、保険会社にも連絡。

実際の入居期間を越えて払っていた場合は、払い戻しされるかと思いますので(契約時に要確認)、転居後の連絡先を伝えます。

 

あとは……電気やネットも大家さんの契約物件ばかりだったので、これでやること終了。

荷物の整理をして、冷蔵庫の中身を計画的に減らしていきます(ちょっとでも荷物減らしたい)。これは結構、得意!

 

話し合っておくこと

・退去(家の立ち合いとチェック=ウォーク・スルー、鍵の返却)の方法、日付、時間

・壊したものがあれば、事前申告(壊した時点で申告)

・仮に郵便や宅配が届いたら、連絡してくれるよう依頼。

 

退去時

退去時は、大家さんの立ち合いで、家のチェックを一緒に行います(ウォーク・スルー)。

 

その前に、荷物の運び出し+ゴミ出し。

 

・備え付けテレビにネットフリックスやamazonプライムの設定をしていたら、削除。

 ・シャワーヘッドを交換していたので、シャワーヘッドをもとのものに戻す。

 

のも忘れずに。

 

1軒目:

引っ越しのものを運び出して、その直後に鍵の返却とともに、立ち合いを行いました。

立ち合い前には、お掃除。

シンクや水回りは磨けばすぐピカピカになるし、清潔かどうかの印象に影響するかなと思い、常識程度の掃除できれいにしておきました。

フローリングだったので、床用のウェットシートを全体にかけて完璧ぴかぴか。

 

デポジット1か月分は、そこからクリーニング費用200ドルを引いて、Paypalで返却されました。

こちらはもともとAirnbにも出していた物件なので、クリーニング費用200$というのは、Airbnbの名残というか習慣でやったのかなと思います。

 

2軒目:

遠隔地にいらして、不在の間、家を借りていた大家さん。

まだ戻ってこないため、定期的にやってくるハウスクリーニングの人がチェックしてそれでOK、という感じ。

ちなみにここは、毎週クリーニングが入っていたので、ここで「掃除しない」癖がついてしまいました(笑)

 

ひとまず、デポジット1か月分は全返却。

実は、ガラスのランプシェードを割ってしまっていたのですが、それは、大家さんが戻られてから状態をチェックして、ということになりました。(そもそもランプ自体が故障しかけていたので。)

 

が、法律的にはデポジットが返却された時点で、破損等を請求しないことに同意したことになりますね。結局、このままでした。

 

こちらの方は同業者で、それだけで信頼されていた、こちらも信頼していた、ということもあります。不在中の郵便物のチェックと重要郵便の開封・写真送付(税金関係など重要書類w)などもしていましたし、退去後に届いた郵便物も向こうで開封して写真を送ってくれています。(もちろん、重要書類の写真送付後はこちらのデバイスに残ったデータも全部消去しています。)

 

アメリカでは、医療機関の請求書が、保険会社から支払い済みなのに、何か月もたって届くことがしばしば起きます。ちょっと検査しただけで、検査機関(医療機関ではなく)から900ドル近くとか!結構あって、うわー、こんなに保険なしだと取られちゃうのね、と思ったり。半年過ぎてくることもあるので、医療機関のポータルなどでできるのなら、住所変更を確実にしておいた方が良いです。

 

アパートは、どちらも、借りるときに信頼できるかどうかを相当吟味して、大丈夫だな、と思って借りていたので、入居中も、退去時もとてもスムーズでした! 日本でもそうですが、賃貸を快適に過ごすには、物件そのものと貸主が超重要と思います。

 

番外編:日本の賃貸

日本の賃貸も、管理会社と大家を吟味するのが、入居中から退去までの安心に欠かせないと思っています。

・チェーン系(aパマンとか)は使わない。

・地元で長く続く駅前にある一族系不動産に行ってみる。

・不動産が大家さんと長く懇意にしていて、大家さんの人柄も把握しているところを借りる。

・とはいえ、物件を見つけた不動産と管理している不動産屋が別だったケースも。大家さんが自身の物件を預ける不動産屋を決めていて、契約後は、こちらの不動産が担当に。

 

日本も割と人と人との付き合いでどうにかなる面が多い気がします。

大家さんや地元不動産屋とつながりができると、地域で知り合いができて、道端で話したり、情報いただいたり、ごちそうになったり、結構いいことあります。

 

それに比べると、若かりし頃に偶然入ったチェーン系不動産屋は、こちらが若いということもあってか、若者が働いていてラーメンをおごってくれたりとかあったけれど、今考えると下心ありというか、非常に怖いですね。不動産屋は仮にそこで契約したら、個人情報や居住地を把握しているうえ、マスターキーも持っているかもしれないわけで。

 

学生さんや初めて一人暮らしをする若い方には、その地域に住んでいるおじさん、おばさんがやってる昔からの不動産屋さんをすすめたいです。大家さんの人柄なども知っているし、入居者も把握している、地域の動向も把握しているので、何かあったとき、親身に助けてくれます。

 

ちなみに、日本でも某地方都市で1か月マンスリーマンション借りましたが、ひどかった! ネットで探して大手っぽかったたのですが、全体に新しいマンションとはいえ、

・居室カーペットはコーヒーなどのシミが多い

・洗濯機の排水パイプも外れかかっていた

・洗面所の汚水の臭いがひどい

・キッチンの蛍光灯が外れかかっていた

等々。極めつけは、

・火災報知器の期限が切れていた!

 

どうも半年か一年以上入居者がいなかった感じです。すぐに電話をして全部対応してもらい、さらに交渉して、修理の対応完了までにかかった分は日割りで全部引いてもらいました。

やっぱり不動産は信用できるところにしたいなぁ、としみじみ、の思い出です。

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