コロナ時代にやってきた!40代女性アメリカ生活日記

コロナ時代のアメリカ単身生活。ソーシャルディスタンス時代のマッチングアプリ体験記、美容、アパート探し情報。

アメリカマッチングアプリ2021コロナ後とテキサス中絶禁止法

 

昨年、コロナのヒマに任せて攻略?を試みたアメリカのマッチングアプリ。

先日、知人にオススメして、プロフィール作りの過程をきいていて気付いたこと。

 

1.値段あがってるかも?

Hinge(ヒンジ)は月29ドルくらいに、10ドル値上がりしてました。

コロナで値段変動してるかもしれません。

 

2.やっぱり場所設定が大事!

アメリカ人口多し、とは言え、やっぱり都市部じゃないと自分好みに当たる確率少ないのかも!

たいてい自宅郵便番号を入れて、居住地がセットされますが、たとえば居住地が大都市ど真ん中でなくとも、大都市が近かったら(or大都市が職場だったら)そこにかかるように設定したほうがいいかもしれません(たとえば、自分のいるところから何マイルを検索対象とする、という設定で、大都市が入るようにする)。

このあたりは、試行錯誤で、ちょうどいい設定をしてみると良いかも。

 

まあ、会うのに1時間も2時間もかけていく、とか大変ですけどね。。。

とはいえ、たかが設定で、すごい合う人を逃しちゃっても損なので。

 

3.概況

ヒンジ

アプリのレビューはやっぱり、割れますよね。すごい損した!良くない!ってのと、出会えた!!のどちらかの人しか書かないので。

 

ちらっとアプリを見せてもらったところ、やっぱりヒンジはいい感じ、イマドキな感じが結構多めの印象です。

1回1人しか出てこないので、すごいドはまりしない限り、適度につきあえるアプリと思います。写真とか動画、それと短いコメントだけなので、仕事しつつに良いかもしれません。

値段があがっているのがネックですが、以前は1か月コースが切れるころに、次の月もやったら5ドル!といったプロモがありました。

調べてませんが、何かしら向こう(アプリ)もお客を逃がさないよう、仕掛けはあるんじゃないでしょうか。

 

Okキューピッド

こちらもたいして値段は変わってなかったような。基本的なインターフェイスや仕組みは去年から変わっていませんでした。

というわけで、是非、去年作り込んだマニュアル活用してください☆(下に過去記事貼り付けます。)

アプリは、各アプリの特徴をつかみ、攻略するもの、というのが持論です。

OkキューピッドもHingeも無料でもかなり使えますが、こちらにLikeしてくれた人が誰かが見れない(メッセージとともにLikeしてくれた最新の一人のプロフィールだけ見れる)、というのはやっぱりネックですね。やるなら課金したほうがよさそう。

あと、短期集中が良いと思います。

 

やっぱりOkCupidは割とリベラル傾向が多いような気がしました(アメリカなら共和党やトランプや反ワクチンではなく、民主党寄り、LGBTQの権利や中絶禁止法に反対する立場)。

なので、リベラル寄りの人に特にオススメかもしれません。東海岸だとインテリ層はほぼリベラルといって間違いないので、インテリ層がざくざくいました(2020年コロナ時観測)。

 

どちらのアプリも、考え方(保守、リベラル、中道、等々)を設定する欄があります。思うに、あまり政治や社会問題に関心がないし、関心がない人がいい、という場合は、中道や穏健(←これら、政治・社会問題に関心がないとか「中立」とイコールではないので)ではなく、むしろ空欄にしたほうがいいのかも。そうしたら、そういうタイプとマッチングできるのではないかと思います。

ちなみにアメリカで「保守」にすると、ばりばりトランプ派とか白人優位思想が出てきそうなので(ステレオタイプすぎるかもしれませんが(笑))、そのあたりも自分がアメリカ的にはどういう位置にあるか、考えて設定する必要がありそうです。

 

そうそう、時節柄、ワクチン受けた、とかいうのを示す欄もありました!

 

プロチョイス

OkCupidお得意の時事を反映する質問に、さっそくテキサス州で9月から施行された中絶禁止法を受けてか、プロチョイスか否か、がありました。

久しぶりにこういう質問項目みた!

 

テキサスの法律は、妊娠6週目以降の人口中絶をレイプや近親相姦による妊娠であろうと禁止するもの。

気づいたときにはもう遅い、ということもありえますね。

しかも怖いのが、一般市民が中絶した人や中絶を手助けしたり教唆した人を訴えることができる、というところ。まったく無関係の第三者でも、訴えて、訴訟に勝ったら賠償金をもらえます。

想像したらほんとコワイ。プライベートな領域に踏み込む密告社会じゃないですか。。。

 

ちなみに、プロチョイスは「中絶に賛成する」という意味ではなく、中絶の選択肢を残すことに賛成する(pro-choice)、という立場です。

バイデン政府は法の執行を停止するよう求めてますが、どうなるのか。

 

多いですね、中絶禁止法の話題。

最近だと、ポーランドでも中絶禁止法ゆえ、胎児に異常があったのに中絶が行われず、胎児が死ぬのを待ったために母体が危機に陥って、そのまま母親が亡くなった(30歳!)、というニュースを読みました。大きな抗議行動があったようです。

妊娠を継続するか、出産するかを最終的に決断するのはその体の持ち主である女性自身である、という立場からのプロチョイスが一般にリベラル層の考え方。アメリカもヨーロッパも、長い中絶禁止の時期があり、その後、中絶の権利を認めて現代にいたる、、、だったはずですが、21世紀の今になって、反動的にそれを抑える中絶法がカトリック勢力の支持を受ける政府のもとに作られ、大きな問題になっている、という現状かと思います。

以前、妊娠中絶が禁止されていた時代のルーマニアで、若い10代の学生が妊娠してしまい、どこでも中絶ができないがゆえに、中絶できるぎりぎりの時期に入り、しかも非合法の悪いやつに頼るしか道がなくなり、その施術のために親友と二人、もう身心ぼろぼろになりながら、深夜の冬の東欧の灰色の街を駆けずり回り、、、という辛い映画を見たことがあります。

テキサスに関しても言われていますが、禁止法が直撃するのは、他の州に行くなどの手段が取れない貧しい人、子供、移民など。

妊娠や出産にしろ、中絶にしろ、生死含めすべて引き受けていくのは当の女性なんですよね。。

ついいろいろ調べてしまいました。

 

いずれ、こういうあたり、考えが違うといくら外見が好きだったり、やさしかったりしても、付き合うのは難しいですからね。というわけで、OkCupid、依然いい仕事しているな、という感想でした。

 

過去記事はこちらから。

dcus.hatenablog.com

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