コロナ時代にやってきた!40代女性アメリカ生活日記

コロナ時代のアメリカ単身生活。ソーシャルディスタンス時代のマッチングアプリ体験記、美容、アパート探し情報。

2021アメリカのクリスマス・プレゼント選び

アメリカでのクリスマスプレゼント選び。

楽しみつつも、悩みました!

同じ悩みを持つ方に、ご参考まで。

 

 

クリスマス・プレゼント

サンクスギビングが過ぎると、町は一気に、ハロウィンのオレンジ+黒から、赤+緑+金の色調へと変わります。

イルミネーションもともり、個人の家庭レベルでもクリスマス・デコが盛んに。

 

家や庭の木をLEDでキラキラさせたり、プロジェクターで家全体に光を投影したり、サンタなどのバルーン人形を並べたり、見ていて楽しいです。市街地では建物にリボンをかけたり、各窓にリボンをつけたり。

窓際にろうそく型の電気式のライトをつけるのも結構見かけます。外から見ると、きれい。

 

室内にはクリスマス・ツリー、扉にはリース、クリスマスモチーフのタオルやさまざまな小物。ツリーを外から見える大きなメインの窓際に配置しているおうちも結構あります。

みんなでクリスマスの風景を作っていく感じでしょうか。

 

クリスマス・ツリーの下には、ラッピングしたプレゼントを積み重ねるのが定番。

ツリー、重要な役割を担っています。

 

ラッピング

クリスマスツリーの光景の一部をなすのが、積み重ねられたプレゼントの山々。

それゆえ、ラッピングも重要な仕事です(当日はびりびりに引き裂かれてしまいますが)。

ブランドロゴなどの入った袋ではなく、赤、緑、金、銀をメインカラーにしたクリスマスモチーフのきれいなラッピングペーパーやリボンで包みなおします。

 

誰あての、誰からのプレゼントか、を明記するシールやカードも忘れずに。

(秘密で送るときは、たとえばSeacret Santaとか)

 

開封の際の便宜を考え、ファミリーごとにツリーの下にプレゼントの山を作っていきました。

 

暖炉の脇には、大きなソックスも人数分並び、つるされます。そこにも小さなプレゼントを仕込んでいきます。

 

プレゼント選び

サンクスギビング(ブラックフライ―デー)のころから、プレゼント探しとリサーチに多大なる時間とエネルギーが注がれます。

 

休暇に入る前に、会社や近所の人にお手製クッキーやパンプキンケーキ、キャロットケーキなどをパッケージして配るのもよくあるみたい。

これも、ちょっと前の日本みたいですよね。

(日本では最近は、他人の手作りなんて、、、みたいになってきた気がします。お料理のおすそ分けも都市部ではあまりしないような。)

 

プレゼントは大きく分けて、

  • サプライズ編
  • 事前にほしいものをほのめかす編
  • ジョーク・ギフト編

に大別できるでしょうか。

 

パートナーや家族など近い間柄では、ほしそうなものを本人には内緒に選ぶ感じ?

日本の恋人同士のように、高額なブランドやアクセサリーをここぞとばかりに贈る、というよりは、一緒に楽しめるもの(ディナーチケットとか、有名シアターの観劇やコンサートのチケット)、家族や二人の記念を思い出させる特別な何か、とか、工夫を凝らす感じです。

 

彼向けプレゼントは、いろいろ見ているうちに、あれもこれも!となってしまい、結局、みんなの前で開封編と、おうちで二人のときにあげる編(彼あて、二人で使う用、お揃い)にわけました。

 

遠回しに希望をほのめかす方法としては、

  • amazonのwish listを共有する
  • 家族を通して情報収集、とか。

 

あくまで、本人には秘密で!というサプライズ感が、楽しみの重要な要素のようです。

小さい情報を共有して、プレゼントを絞り込む過程ごと楽しみます。結構、こういうの好きです!

 

シークレットサンタ

今年のクリスマスでの親戚大集合の大人数パーティーでは、全員がシークレットサンタとなり、35ドル以下のプレゼントをだれか1人に贈る(=自分も誰かが扮したシークレットサンタからプレゼントをもらう)、という企画もありました。

 

使ったのは、DrawNamesというアプリ。

www.drawnames.com

参加者が自動くじ引きで、プレゼントを贈る相手を割り当てられます。

その相手のwish listのなかから、その人の個性とか考え、1点選んで購入。

上述のごとくラッピングして持ち込みます!

 

アプリで提案される商品は、amazonやWalmartなどのオンラインショップと連動していますが、必ずしもこれらのサイトから買う必要はありません。

同じものを実店舗で買ってもいいし、似たようなものを見つけて買ってもOK、らしい。

 

35ドル以下って、結構ほしいものは買っちゃっているので、最初は思いつかなかったのですが、適当に眺めていて、30ドル前後で次のようなものを見つけてwish listに入れました!

 

カラオケマイク

amzn.to

知人宅で使ったのですが、カラオケアプリをダウンロードして、テレビにミラーリングして、それと合わせると自宅カラオケできる!

楽しい!

 

・最近気に入っている、アメリカブランドのタンブラーYETI

(YETI、色もロゴもおしゃれで、30ドルくらいです!)

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・そして、姿勢矯正ベルト(笑)

 

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これ、結局自分で買いました(笑)。

いろいろありますが、背中から腰まで届くものが良いです。

後ろから羽交い絞めされている状態(笑)

正しい姿勢が意識できます!

最初の1週間は20分/1日、その後だんだん使用を延ばしていくと説明書にあり、続いています。

 

ギフトカードはありか、なしか

私がサンタとなって贈り物をする人のリストには、35ドルのamazonギフトカードも候補に入っていました。そのほかリストにあるのは、ちょっと笑える系の10―20ドルのもの。

ちょっと真剣に悩みましたが、まだ若い人だったので、自分でほしいものが買えるよう、ギフトカードにしました。それに、この人にゆかりがあって、かつ笑えるちょっと珍しいお菓子など(10ドル以下のお手頃なやつで、味よりもコンセプト重視!)を添えることに。

 

amzn.to

ギフトカードだけだと、開けたときに楽しめる要素がなさすぎな気がしたので。

ギャグ要素ありのチープギフトの間にギフトカードを挟み込み、包みを開いても、一瞬、チープなプレゼントしかない?!という展開を作りました。

 

が、結局、ジョークで添えたつもりのお菓子類が意外に喜ばれ、さらにみんなでシェアしたら、大大大好評!!なんだ、これおいしい!!!という思わぬ展開に(笑)。

いずれ喜ばれてよかったです(笑)

 

ギフトカード、日本の感覚だと実利的でベストでしょ、と思いましたが、やっぱりちょっと味気ないですかね。(あとから思えば、貰ったほうもwish listを使ったプレゼント交換で、「ギフトカードだった!」というのも言いにくいでしょうし。)

 

というわけで、やっぱりみんなでその場で開封を楽しめるモノ、がいいかなぁという反省がありました。

 

クリスマス・セーター

アメリカって、くだらなくても笑える、という展開がいいみたいですね。

クリスマスモチーフがゴテゴテのセーター、シャツとか、靴下とか。

日本にいるときはこれらを着て歩くノリも面白味もさっぱりまるで理解できませんでしたが(笑)、アメリカ生活を過ごして、そういうノリを笑う、楽しむ、いいねと思う思考回路がようやくわかってきました。

 

ちなみに、12月25日、インスタを見ていたら、バナナリパブリックのジンジャーブレッドソックス(笑)が1.5ドル!に値下げしていたので、来年のために(笑)、まとめ買いしました。

ちなみに、まだお安くなってますよ!

 

bananarepublicfactory.gapfactory.com

ギャグ・ギフトを探す

gag gift と唐突に言われて何かわからなかったのですが、ギャグのギフト。

ギャグ・ギフトの持参がコードになったディナーもありました。

 

猫飼いさんに大うけだったのが、こちら、動く魚のおもちゃ。

amzn.to

初期不良とかありそうなので、パワーチャージして、一応動かしてからラッピングしました(笑)。

2020年アップデートバージョン!とかが20ドル代でありましたが、たいして変わらないとふんで、10ドル程度のものを。

 

ぴちぴち動いて、猫大喜びでした!

わんこも興味津々!!

 

ちなみにギャグ・ギフト、去年この手のギフトでもらったやつを使いまわし(笑)!とかでもOKらしく。それはそれで、判明したら笑う、みたいな。

 

このギャグ・ギフトの交換も、ゲーム式でした(アメリカ人、ゲーム好きですね)。

 

車座に座り、最初に一人ひとつ、プレゼントを選んで手にもちます。

一人が、Left(左)とRight(右)という言葉がさまざまに組み込まれたサンタクロースにちなむ文章をゆっくり音読。

Left!、Right!が出るたびに、持っているプレゼントを自分の隣の左のひと、右のひと、にパスします。右ばかり続いたり、渡したと思ったら戻ってきたり。

 

お年の方がおもーいプレゼントを落っことしそうになったり、自分のプレゼントがあの人に行きそうーーー、と心のなかで思ったり、右に左にとプレゼントを動かして、面白かったです。

文章を読み終わったときに、手にしていたのが自分のプレゼント!

 

私は、LEDライト付きの電動鼻毛・耳毛・襟足カッターに当りました(笑)

 

このゲーム、日本でも楽しめるかも!

 

プレゼント開封

ツリーに山積みにされたプレゼントの開封は25日が定番。

子供にとっては、25日の朝が最大の幸せな瞬間のよう。

私たちは、この日に移動してくる人もいたので、全員そろった夕方にスタートしました。

みんなが見守るなかでプレゼントを開けていくので、自分が贈ったものが開封されるときも、自分が開ける瞬間も、なんだかリアクションに緊張してしまいます。

 

こういうとこでも、アメリカ人がプレゼン慣れしてる習慣を感じてしまう。

 

前のひとびとのリアクションを見て、平均的な礼儀正しいリアクションを学びました(笑) 外れないように振舞おうとするどこか日本的感覚。

 

プレゼント開封の儀のスタートは、暖炉のわきや暖炉につるされた大きなソックスから。キャンディーやソックス、スクラッチ式宝くじ、タオル、ハンドクリームなど小物類が入っています。

子供世代のパートナーの分も、ペットの分も、そこに集う全員の分が用意されています。

ちなみに、本命?のご家族たちには、手編みの名前入りのソックスが用意され、毎年それを使う模様。

 

ついじっくり観察しちゃったのですが(笑)、ペットは一生の「家族」認定で、手編みの名前入りの靴下が作られていて、わたし含め、婚姻関係のない息子・娘たちのパートナーは、もう何年以上ものつきあいでも、購入したクリスマスソックス使いまわしの模様(笑)。

彼のご両親もとてもいいひとたちですけど、確かに、数年で変わるかもしれぬ息子・娘のパートナーのために、手編みで名前入り靴下編んだりはしないですよねぇ、とか(笑)

 

異性愛以外のかたち

今年一連のクリスマスの集まりで面白かったのは、パートナーとして登場したのが異性に限らなかったこと、それが結構、保守的っぽくみえる(キリスト教の習慣守ってそうな)その方の親たちにも当たり前に受け入れ、家族メンバーとして扱われていたこと、誰もその関係性をめぐって物珍しがって聞いたり(たとえば、自分はオープンで受け入れますよー、とやたら強調したりする会話もまったくなく)、ごく普通の「なになにさん」で流れていくところ。

 

日本よりも、アメリカのほうが、はるかに同性愛カップル、異性愛以外のかたちに寛容であり、人々の意識も進んでいるんだな、というのをつくづく思いました。

人のことに口出ししない、というのはもちろん、もしかしたら、養子縁組なども当たり前のアメリカでは、「血」のつながりとか、子供を作ることに対する執念のようなものが、日本よりはずっと薄く、あっさりしているのかもしれません。

でも家族の絆!!みたいなのはすごいですけどね。クリスマスで熱を感じました。

(だから、日本の一部グループが言ってる、「別姓では家族のきずなが崩れる」、とかいうのって普遍的ではないのですよね。これまでの男中心・異性愛中心のシステムが崩れると困るって人たちの既得権益と執念としか思えない。)

 

前記事こちら。

dcus.hatenablog.com

 

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